2013年2月15日金曜日

ロケットストーブ製作記④

2012‎年‎7‎月‎22‎日の作業




ヒートライザー内側の8ミリの鉄板です。この内部で炎が燃え上がる事になります。




焚口のレンガとヒートライザーの鉄板です。




上から見るとこんな感じです。

よく他の製作例で炎が通る部分をコンクリート2次製品で作られているのを見かけますが、コンクリートで出来たものは耐火性能はほとんど期待できず、コンクリート内部に含まれている気泡が高温により膨張して割れます。その都度修理するなら構いませんが、まだ赤レンガの方がましです。

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