2012年7月22日の作業
ヒートライザー内側の8ミリの鉄板です。この内部で炎が燃え上がる事になります。
焚口のレンガとヒートライザーの鉄板です。
上から見るとこんな感じです。
よく他の製作例で炎が通る部分をコンクリート2次製品で作られているのを見かけますが、コンクリートで出来たものは耐火性能はほとんど期待できず、コンクリート内部に含まれている気泡が高温により膨張して割れます。その都度修理するなら構いませんが、まだ赤レンガの方がましです。
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